1948-06-30 第2回国会 衆議院 厚生委員会 第20号
○山崎委員長 それでは本日議題といたしました中の興行場法案、公衆浴場法案、旅館業法案、理容師法特例案、國民健康保險法の一部を改正する法律案、温泉法案及びあん摩、はり、きゆう、柔道整復等営業法に関する特例案の採決に入ります。各議案を原案通り可決いたすことに御賛成の諸君の御起立を願います。 〔総員起立〕
○山崎委員長 それでは本日議題といたしました中の興行場法案、公衆浴場法案、旅館業法案、理容師法特例案、國民健康保險法の一部を改正する法律案、温泉法案及びあん摩、はり、きゆう、柔道整復等営業法に関する特例案の採決に入ります。各議案を原案通り可決いたすことに御賛成の諸君の御起立を願います。 〔総員起立〕
次にただいま議題といたして質疑を打切りました興行場法案、公衆浴場法案、旅館業法案、理容師法特例案、國民健康康險法の一部を軽正する法律案、温泉法案及びあん摩、はり、きゆう、柔道整復等営業法に関する特例案、以上の各案を一括して討論に入ります。有田二郎君。
○山崎委員長 次に興行場法案—公衆浴場法案、旅館業法案、理容師法特例案、國民健康保險法の一部を改正する法律案、温泉法案、あん摩・はり・きゆう・柔道整復等営業法に関する特例案を議題といたしまして審査に入ります。質疑を許します。山崎委員。
○山崎岩男君 ただいま議題となりました興行場法案、公衆浴場法案、旅館業法案、理容師法特例案、國民健康保險法の一部を改正する法律案、温泉法案、あんま、はり、きゆう、柔道整復等営業法に関する特例案について、厚生委員会における審議の経過並びに結果を申し上げます。 まず、興行場法案、公衆浴場法案、旅館業法案について申し上げます。
興行場法案、公衆浴場法案、旅館業法案、理容師法特例案、國民健康保險法の一部を改正する法律案、温泉法案、あん摩、はり、きゆう、柔道整復等営業法に関する特例案、右七案は同一の委員会に付託された議案でありますから、一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。厚生委員長山崎岩男君。 〔山崎岩男君登壇〕
すなわちこの際、内閣提出、興行場法案、公衆浴場法案、旅館業法案、理容師法特例案、國民健康保險法の一部を改正する法律案、温泉法案及び参議院提出、あん摩、はり、きゆう、柔道整復等営業法に関する特例案の七案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
————————————— 本日の会議に付した事件 船員保險法の一部を改正する法律案(内閣提 出)(第一七七号) 興行場法案(内閣提出、参議院送付)(第一八 〇号) 公衆浴場法案(内閣提出、参議院送付)(第一 八一号) 旅館業法案(内閣提出、参議院送付)(第一八 二号) 性病予防法案(内閣提出、参議院送付)(第一 八九号) 國民健康保險法の一部を改正する法律案(内閣 提出、参議院送付
まず興業場法案、公衆浴場法案、旅館業法案、性病予防法案及び國民健康保險法の一部を改正する法律案を一括議題といたします。質疑は通告順にこれを許します。榊原委員
今回厚生委員会に提案になりました興行場法案、旅館業法案、公衆浴場法案、この三つの法案と、それから治安委員会の方に提案になつておりまする風俗営業取締法案、この四條につきまして檢討の結果、私は許可の制度について一言意見を述べたいと思うのであります。風俗営業取締法案の中におきましては、風俗営業に対する許可は公安委員会が許可するという建前にしてあります。
昌子君 松谷天光光君 野本 品吉君 齋藤 晃君 榊原 亨君 治安及び地方制度委員会 松浦 榮君 出席政府委員 厚 生 技 官 三木 行治君 委員外の出席者 專門調査員 川井 章知君 ————————————— 本日の会議に付した事件 興行場法案(内閣提出、参議院送付)(第一八 〇号) 公衆浴場法案
今回公衆浴場法案、旅館業法案、興行場法案等が厚生省所管といたしまして、上程されております。その法案の内容を見ますと、いろいろこまかい点についても意見がありますけれども、一つの大きな問題について私が意見を持つております点は、すべてこれは知事の許可になつております。すなわちこれらの業は全部知事の許可を得て始めるということになつでおります。
それは興行場法案、旅館業法案、公衆浴場法案について、厚生委員会との連合審査会を開くの件であります。そこで向うの方へこちらの方からだれか代表を送つて、こちらの委員会の意見を陳述する必要があります。その代表者の選定をいたしたいと思いますが(希望者は松浦榮君から希望があつたのですが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○榊原(亨)委員 公衆浴場法案並びに興行場法案におきまして、客がいろいろ不潔なことをいたしましたりした場合に、営業者がこれを制止しなければならない。もし制止しない場合には処罰を受けるようになつておりますが、その制止ということは、具体的には、ただ口でもつて、そういうことをしてはいかぬということを場内で放送いたしますとかいう形式的なことでよろしいのでございますか。
○榊原(亨)委員 公衆浴場法案についてお尋ねいたしたいのでありまするが、第四條に「営業者は傳染性の疾病にかかつている者と認められ」とありますが、その「認められ」というのは、しろうとの判断によつて認めるのでありますか。その点を承りたいと思います。
品吉君 榊原 亨君 出席政府委員 総理廳事務官 三橋 則雄君 厚生政務次官 喜多楢治郎君 厚生事務官 久下 勝次君 委員外の出席者 大藏事務官 大平 正芳君 專門調査員 川井 章知君 ――――――――――――― 六月二十五日 興行場法案(内閣提出、参議院送付)(第一八 〇号) 公衆浴場法案
すなわち刑事訴訟法を改正する法案、経済査察廳法案、港域法案、興行場法案、旅館業法案、公衆浴場法案でありますが、これは共同審査するよう申入れするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第二 減額社債に対する措置等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三 保險募集の取締に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第四 輸出入植物檢疫法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第五 農業災害補償法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第六 興行場法案(内閣提出)(委員長報告) 第七 公衆浴場法案
○塚本重藏君 只今上程になりました、興行場法案、公衆浴場法案、旅館業法案の厚生委員会におきまする審議の経過並びに結果について御報告申上げます。
○副議長(松本治一郎君) この際日程の順序を変更し、日程第五を後に廻し、日程第六、興行場法案、日程第七、公衆浴場法案、日程第八、旅館業法案(内閣提出)以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は麻藥取締法案、大麻取締法案、興行場法案、旅館業法案、公衆浴場法案、民生委員法案、厚生年金保險法等の一部を改正する法律案、医師法案、保健婦助産婦省護婦法案、歯科衛生土法案、歯科医師法案、医療法案について、厚生大臣より逐次提案理由の説明を聽取いたします。
○委員長(塚本重藏君) では速記を始めて、次で興行場法案、旅館業法案、公衆浴場法案の三件を一括して議題に供します。御質疑のある方はどうぞ、速記を止めて。 〔速記中止〕
厚 生 技 官 慶松 一郎君 專門調査員 川井 章知君 ――――――――――――― 六月十九日 恩給法の一部を改正する法律案(内閣提出(第 一六一号) 同月二十一日 医師法案(内閣提出)(第一六七号) 保健婦助産婦看護婦法案(内閣提出)(第一六 八号) 歯科衞生士法案(内閣提出)(第一六九号) 歯科医士法案(内閣提出)(第一七〇号) 公衆浴場法案